対物賠償責任保険Q&A | 静岡県浜松市南区新橋町 ひなうみ鍼灸整骨院

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対物賠償責任保険Q&A

2012.09.10 | Category: 交通事故,保険

こんにちは、スタッフ渡瀬です。

最近天気予報が当たりませんね。

今日も午前から雨、午後から大雨の予報でしたが実際にはとてもいい天気になりました…

洗濯をすればよかったです。

 

さて、今回は賠償責任保険のもう一つ、対物責任保険について書きます。

 

対人賠償責任保険というのは、交通事故で「他人の財産」に対して損害を与えてしまった場合に保証される保険です。

たとえば、

「不注意で信号待ちしている車に追突してしまい、数十万円の修理代を請求された。」

「誤ってコンビニに車ごと突っ込んでしまい、店の修理代の他壊してしまった商品代や休業補償など、合わせて数百万円を請求された。」

など、相手の車の修理代やガードレールや標識、塀や店舗などの「物」に対しての補償をしてくれるものです。

 

また、物以外にも物が破損したことによる間接的な被害も補償の対象になっています。

例えば、店舗に車が誤って突っ込んだために修理が終わるまで営業できないことによる営業損失や、バス・タクシーと事故を起こした場合、修理が終わるまでの休業損失なども補償されます。

 

自賠責保険には物に対しての補償は一切ないので対物賠償責任保険に加入していない場合、損害を与えてしまったものの修理代や営業・休業損失などは全額自費負担となってしまいます。

 

[対物賠償責任保険が適用されるケース]

Q1:飲酒運転をして交通事故を起こし、他の車に衝突をして破損させてしまった場合、対物賠償責任保険は支払われるのか。

A2:飲酒運転をしていた場合でも他人の財物に損害を与えてしまった場合は、対物賠償責任保険は支払われます。

 

Q2:ドライブをしていた際不注意でガードレールにこすってしまい、自分の車に傷がついてしまった場合はどうなるのか。

A2:自分の車は「他人の財物」に当て嵌まらないので対物賠償責任保険は支払われません。

     こういった場合に自分の車を保証してもらうには、「車両保険」に加入しておく必要があります。

     ガードレールの修理代は対物賠償責任保険で補償されます。

 

Q3:誤ってコンビニに衝突してしまい、店舗の一部や商品を破損してしまった。

A3:対人賠償責任保険の対象内ですので問題なく補償されます。

     店舗の修理費用の他、破損させてしまった商品代金や店舗の修理が終わるまでの休業損失なども対物賠償背金保険で補償されます。

 

Q4:自分の車を運転中に、誤って母親が所有する車にぶつかってしまった。

A4:この場合、母親は「他人」に当て嵌まりませんので、対物賠償性保険は適用されません。

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