自転車での腰、膝などの故障とサドルの高さの関係について | 静岡県浜松市南区新橋町 ひなうみ鍼灸整骨院

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自転車での腰、膝などの故障とサドルの高さの関係について

2012.09.15 | Category: 筋肉,,,腰痛,,自転車

こんにちは、スタッフ渡瀬です。

今日も日中は30℃を大幅に超える気温で、夏がしぶとく頑張っているのを感じます。

とはいえ、そろそろ秋に主役の座を明け渡していただきたいかなと思います。

 

さて、今回はその秋がベストシーズンとなる自転車について書こうと思います。

自転車は、ランニングやウォーキングに比べて膝に負担がかかりにくい運動です。

それは、サドルとペダル、ハンドルの3点に体重が分散するためです。

 

しかし、その膝や腰に負担のかかりにくい自転車でも、サドル、ハンドルの高さが適正でないと、膝や腰、お尻に負担がかかってきてしまいかねません。

自転車に乗るうえで、一番大切なのがこのサドル高、ハンドル高を適正な位置にするのが、「ポジション出し」という作業です。

まず、サドル高ですが、

「サドルに座った状態で、ペダルがサドルから一番遠い位置(下始点)に回して、膝が伸びきらないで少し曲がってる状態」

の時の高さが理想です。

↓丁度このくらいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペダルの中心に親指の母子球が来る位置が足の適正な位置です。

このサドルの位置ですと、一番効率良く自転車を漕ぐことができ、膝や腰に余計な負担が係らないようになります。

サドルが高すぎて膝が伸びきるような状態でこぎ続けると、膝に無理がかかって故障の原因なります。

また、逆にサドルが低すぎて必要以上に膝が曲がるような状態でこぎ続けると、今度は股関節に負担がかかってしまいます。

 

また、ハンドルの位置も大切です。

ハンドルが低すぎるとハンドルまでの距離が伸びて前傾が大きくなります。

その状態で走ると腰や肩首に負担がかかってきます。

なので、サドルを高くしたら、その分ハンドルも高くした方がいいでしょう。

 

少々面倒かもしれませんが、上記の点を踏まえてポジションだしを行うと、故障も避けながら気持ちよく自転車に乗れると思います。

参考にしてください。

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