無保険車傷害保険について | 静岡県浜松市南区新橋町 ひなうみ鍼灸整骨院

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無保険車傷害保険について

2012.11.19 | Category: 未分類

今日は、スタッフ渡瀬です。

朝晩の冷えこみ方も、徐々に冬の様になってきました。

おかげで、香嵐渓など山の紅葉もかなりきれいに色付いているようです。

週末にでも見に行ってみたらどうでしょうか。

 

さて、今回は傷害保険の一つ、「無保険車傷害保険」について書こうと思います。

 

(無保険車傷害保険とは?)

無保険車傷害保険とは、交通事故を起こして後遺障害を負ったり死亡してしまった場合に、相手が「無保険車」で賠償金の支払い能力がない場合に、自分が契約している対人賠償保険と同じ額の範囲内(無制限の場合は二億円が限度)で、相手が負担するべき損害賠償の不足分を保証してもらえる保険です。

 

公道を走る自動車の約15%は、任意の対人賠償保険に加入していないといわれており、単純計算すると、交通事故10回のうち1~2回は無保険車と当たるという事になります。

もしもこのような、任意保険に加入していない無保険車と交通事故を起こしてしまった場合、相手の自賠責保険の範囲内でしか保証されない可能性が高いといえます。

 

自賠責保険の範囲といえば、死亡事故で3000万円、負傷の場合で最高120万円、後遺障害を負った場合75~2000万円です。

しかし、実際にはこの補償額では補償金が足りないケースが多く、その結果十分な補償を受けられないだけでなく、病院にすら満足に通えない恐れも出てきます。

無保険車傷害保険というのは、こういう事故の場合に頼りになる保険です。

 

(無保険車とはどのような車の事を言うのか)

無保険車とは、下記のような条件に当て嵌まる車のことを言います。

・事故を起こした相手が、任意の対人賠償保険に加入していない場合。

・対人賠償保険に加入しているが、運転者年齢条件などの規定に沿っていない為、保険が支払われない場合。

・ひき逃げ、当て逃げなどにより、事故の加害者が特定できない場合。

・対人賠償保険に加入しているが、その保険額が被害者に支払う賠償額に満たない場合、

 

無保険車傷害保険では、上記4つの条件いずれかに当てはまる「無保険車」と事故を起こした場合に、相手が支払うべき賠償金の不足分を受け取ることができます。

 

(無保険車傷害保険の適用・補償範囲)

注意点としては、無保険車傷害保険は、後遺障害や死亡した場合にのみ適用されるという事で、完治する怪我の場合には適用され無い事が挙げられます。

ですので、負傷の場合は相手の自賠責保険で最高で120万円までは保証されますが、それ以上では補償されないという事になります。

また、入院で仕事ができない間の休業補償などの損害も、無保険車傷害保険では補償されません。

こういった場合は、搭乗者傷害保険や人身傷害保険など、別の保険に加入しておく必要があります。

更に、車の修理代など「物」に対しての損害も補償されません。

 

 

参考になればいいなと思います。

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